2025年9月18日(木)こんばんは、運転士でございます。
今夜は「変」な記事です。
変ちくりんなアヒルが、変テコなダジャレを言いながら回る九州ウネウネ旅(JR九州からの挑戦状)やGOWEST3の旅。
毎回、「へん」(奇妙)で「かわった」(これまでとは異なる)スポットやルートを求めて楽しんでいます。
もちろん、いつもと同じスポットやルートもいいものですが、なにせ飽き性のアヒルゆえに、迷走しつつ奔走しています。
地図アプリや乗換案内では最短距離や安価なルートはパっと出せますが、「へん」なルートは考えた上に実際に体験しないと分からないものです。
必ずしも楽しいルートではありません。人によって楽しいかどうかも変わります。
また、明らかに初心者にはオススメできない過酷なルートや、予想外のトラブルもあります。
綺麗な景色に心を打たれたり、思い通りにならず怒ったり、悲しんだり楽しんだり、ボーっと外を見ながら考えたり・・・
多様な感性で変化を体験しながら、後に未来への記憶・思い出となるものだと思います。
「へん」なルートは、「おかしい」ルートを構成する大喜利力とともに、そんな感性を鍛える機会となります。
皆さんにお勧めしたいのは、近くでも結構です。
ちょっとした「変化」を体験し、つくっていくことです。
加えて、時代の流れなのか、年のせいなのか、慣れてきたのか、「変わる」ことや「変化」について思うコトがあります。
変化のスピードは早くなるも、物事の課題は多様な意見だけでは解決されず、結局のところ一辺倒な答えや結果しか出ない現代。
鉄道界でも開業や引退においての変化は大きなニュースにもなりますが、最近めっぽう疎くなりました。
「変屈」(偏屈)なので、皆が行くようなところは避けがちで、いたって通常運転で九州へ吸い込まれるように迷走。
今年でいうと万博の夢洲駅開業や新しい特急列車の運行。
ドクターイエロー(2本のうち1本)やカシオペアが引退しましたが、どちらもネットの記事で知るような程度。
特に思い入れもなく、「変わった」コトも無さそう。
それにも増して、嫌な場面に出くわす事の方が多いのでスルーしています。
個人的に残念だったのは、近所の車庫で長年停め置かれていた客車も引退して見られなくなったこと。
加えて残念なのは、それに「変わる」ような次代に引き継がれるような新しいものが無く、単純に廃止されたことです。
更に、採算が取れないローカル線では、「変わる」を飛び越えて「なくす」ことばかり聞こえてきます。
車両も駅も、路線も鉄道会社も、それらを整備するお偉いさんも、一体どこに向かっているのでしょうか。
こってりとした保守的な考えやファンの懐古による情だけでは前に進まず、簡単に答えが出る問題でもありません。
むしろ一発で解決できるような答えなんてある筈がないです。
自分たちも受け入れて変わっていく上で、よりよく変えていかなければいけません。
(だいぶ言葉を選んでますが、決して思想や政治的な話ではありません)
変ちくりんな仕事で、割と自分の裁量を多めでつくっているので、常に変えていくことを意識しています。
変革とまではいかずとも、変化を超えるような変容。
修正を繰り返してゆき、むしろ変遷をも楽しんでもらえるように改変する。
古いもので良い部分は残しつつ、変化を受け入れ、現代のニーズや基準に合った安全面や性能面で優れていて快適なもの。
そして、ちょっと「変わった」ことが体験できるものを目指して変わりつつ変えてゆく。
大きな話になりましたが、いろいろ変えてゆきます。
まずは、、、黒ずんだ中年アヒルを魅惑の大変身??